こういう無難な話をし始めたときは
大抵ネタに困って筆をとれず、書けないパターンです。
あるよね?そういうこと。
観ていったのは「ゴースト~ニューヨークの幻~」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など
ちょっと懐かしい気持ちになれる程度のものたちです。
この中で一番オススメモノを紹介させていただきますと
「オーロラの彼方へ」
「ノッキン・オン・ヘブンズドア」
「ギルバート・グレイプ」
「ビッグ・フィッシュ」
この4本仕立てで紹介してみましょうか。
『「オーロラの彼方へ』
母子家庭で育った息子がオーロラの泳ぐある日、父の遺品である無線を触ったら不思議なことが。
デニス・クエイド好きなんですよ。こんなお父さんいいなあ。
『ノッキン・オン・ヘブンズドア』
余命数ヶ月と宣言された、性格が正反対な2人が病院で出会って
「死ぬ前に何かやってみよう」って話でスタートです。
『ギルバート・グレイプ』
淡々としていて、でも贅沢で、モヤモヤしたものが詰まっています。
こんな評価になるこんな映画なんて初めて観ました。
『ビッグ・フィッシュ』
ほら話のような人生を送った父親の話をマジメに聞きだした息子の物語です。
なんだか絵本みたいですね。
うーんやっぱり映画は楽しいね~
次また書くことがあるなら「笑えるモノ」を紹介してみたいと思います。
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